今日は、岐阜県多治見市で新一年生の入学
お祝いのイベントでした。
市内の年長さんが集まって「小学校」という新しい
環境に出発する第一歩をみんなで応援するイベントです。
思えば小学校に入学するときって、みんなビクビクして
いたんじゃないかな。
1年生にとって6年生なんてすっごい大きなお兄さん
お姉さんだし、先生という存在も構えちゃうよね。
今日のイベントは中日新聞と小学館がタッグを組んで
そんな子供たちをワクワクしたまま小学校に行かせちゃう
最高のイベントでした。
僕は「しんぶんのうた」で佐藤梓さんと一緒に子供たちと
楽しく踊っちゃいました。
途中に「ドラえもん」のアニメで小学校がどういう所かを
紹介するコーナーもあって、そのあとにあの名作の「赤い
くつの女の子」も上映しました。
もう、泣けて泣けて、、、、、、、、
小学校に上がるということはたくさんの友達と出会うこと。
つまり、同じ分かれもあるということ。
そんなことを子供たちは経験して行くんですね。
ドラえもんのアニメを見ながら、「未来は変えられる!」という
ことを僕も一緒に学びました。
ピカピカの1年生!
これって、みんなな何かの1年生なんですよ。
還暦とか、なんかどうでもいい感じです。
ピカピカの1年生です。いつも。